Ralph M. Tsong
主任弁護士/創設者
職業経験
ラルフ・M・ツォンさん は20年以上の経験を持つ弁護士です。
ラルフは、シカゴの全国的な雇用法律事務所であるリ Littler Mendelson でキャリアをスタートし、 Wilson Sonsini Goodrich & Rosati アソシエイト弁護士を務めていました 。
ラルフは、サンノゼのAsian Law AllianceやロサンゼルスのLegal Aid Foundationなどの公的法律センターで働き、裁判スキルを磨きました。また、 カリフォルニア州公正雇用住宅局、労使関係局、およびアメリカ合衆国国土安全保障省ー移民関税執行局 の代理人弁護士を10年間務めた経験を持っています。
さらに、ラルフは米国養子縁組・生殖補助弁護士アカデミー(AAAA)およびカリフォルニア養子縁組・ART弁護士アカデミー(ACAL)のフェロー/特別研究員であり、 2023年に Thomson Reuters のSuper Lawyerに選ばれました。
教育経験
-
法務博士(J.D.)
-
シカゴ大学ロースクール
-
学士号(B.S.)
-
ウィリアム・アンド・メアリー大学
-
優等学位(Magna Cum Laude)
弁護士資格
-
ワシントン州
-
アリゾナ州
-
カリフォルニア州
-
イリノイ州
-
カリフォルニア州のすべての連邦地方裁判所
-
アメリカ合衆国第9巡回区控訴裁判所
-
イリノイ北部地区連邦地方裁判所
会員資格
-
米国養子縁組・生殖補助弁護士アカデミー(AAAA)のARTフェロー
-
カリフォルニア養子縁組・ART弁護士アカデミー(ACAL)のフェロー
-
南カリフォルニア中国系アメリカ人弁護士協会理事 2016年~2023年
-
役員:2016年から2023年
-
日系アメリカ人弁護士協会
-
米国法曹協会(ABA)生殖補助技術 (ART)委員会
-
倫理的卵子提供と代理出産協会(SEEDS)
-
ロングビーチ・四日市姉妹都市委員会
-
全米アジア太平洋諸島系弁護士協会